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[JavaScript] インクリメント/デクリメント演算子

JavaScript2014.12.11 18:30

1増やすのがインクリメント演算子
1減らすのがデクリメント演算子

インクリメント演算子はプラスプラス(++)と記述します。
デクリメント演算子はマイナスマイナス(--)と記述します。

インクリメント/デクリメント演算子

num++; //num = num + 1;と同じ意味
num–; //num = num – 1;と同じ意味

インクリメント演算子もデクリメント演算子も変数の前または後ろに記述します。加算(+)・減算(-)と違い代入演算子(=)は不要です。前に記述する場合を前置き、後ろに記述する場合を後置きと呼びます。

前置きと後置きでは処理結果に違いが出ることがあるので注意が必要です。前置きの場合は式が評価されるより先にインクリメント/デクリメントされます。後置きの場合は式が評価された後でインクリメント/デクリメントされます。

インクリメント演算子前置きの例

$num = 5;
alert(++$num); // 6と表示される。
//$num=$num+1⇒alert($num)の順に実行される。

インクリメント演算子後置きの例

$num = 5;
alert($num++); // 5と表示される。
//alert($num)⇒$num=$num+1の順に実行される。

デクリメント演算子前置きの例

$num = 5;
alert(--$num); // 4と表示される。 //$num=$num-1⇒alert($num)の順に実行される。

インクリメント演算子後置きの例

$num = 5;
alert($num--); // 5と表示される。 //alert($num)⇒$num=$num-1の順に実行される。